体育学部について教養教育について
教養教育について
本学では教養教育を6学科共通の基礎科目として編成しています。1年次に開講される教養基礎科目では、クラス担任による初年次教育を担う「導入演習」、コンピュータ操作と倫理を学ぶ「情報処理」、レポートや卒業研究作成に不可欠となる5つの技法を学ぶ「学習基礎教養演習」、そしてユニークなポイント制によって学生が主体的に学習する「総合英語A」を必修として設置しています。教養展開科目は、人文分野?社会分野?自然分野の3分野で20の授業科目を開講し、幅広い教養を学ぶことができるように配慮しています。また、体育系大学ならではの教養を学ぶ科目として、「体育系大学の基礎教養」「仙台大学の専門教養演習I?II」を必修として設置しています。
海外文化科目は、英会話やロシア語、ドイツ語、中国語、韓国語が選択できます。
人生設計科目として「キャリアプランニングI?II?III」を必修で開講しており、職業観の育成(1年)、インターンシップの実施(2年)、具体的な就職対策(3年)と継続的に自己の人生設計を考えるよう配慮しています。
また、平成11年度から放送大学との単位互換を締結し、平成13年度からは仙台圏大学間単位互換制度(学都仙台コンソーシアム)に加盟し、多数の授業科目を学生それぞれの興味?関心に応じ、学習することが可能となっています。
単位互換学生募集要項
教養科目
■ 基礎科目
[教養基礎科目]
導入演習、情報処理、学習基礎教養演習、総合英語A(含外国語コミュニケーション)、総合英語B(含外国語コミュニケーション)、総合英語C(含外国語コミュニケーション)、総合英語D(含外国語コミュニケーション)
[教養展開科目]
スポーツと哲学、スポーツと現代思想、心理学概論、人の心と行動、ことばと人間A、ことばと人間B、クリケットの発展から見える世界史とその実際、日本の文化Ⅰ*、日本の文化Ⅱ*、社会学概論、社会構造と人間関係、消費経済とスポーツ、世界経済?日本経済とスポーツ、法学、歴史学入門、歴史と人間、生物科学、エコロジー概論、教養数学、自然災害と人間、体育系大学の基礎教養、仙台大学の専門教養演習Ⅰ、仙台大学の専門教養演習Ⅱ、仙台大学の専門教養演習Ⅲ
[海外文化科目]
スポーツに何故英語が必要か、英会話A、英会話B、英会話C、スポーツ&イングリッシュ、就職のための英語、ロシア語Ⅰ、ロシア語Ⅱ、中国語Ⅰ、中国語Ⅱ、韓国語Ⅰ、韓国語Ⅱ、ドイツ語Ⅰ、ドイツ語Ⅱ、日本語Ⅰ*、日本語Ⅱ*、日本語Ⅲ*、日本語Ⅳ*
[人生設計科目]
キャリアプランニングⅠ、キャリアプランニングⅡ、キャリアプランニングⅢ
*留学生向け開講科目導入演習、情報処理、学習基礎教養演習、総合英語A(含外国語コミュニケーション)、総合英語B(含外国語コミュニケーション)、総合英語C(含外国語コミュニケーション)、総合英語D(含外国語コミュニケーション)
[教養展開科目]
スポーツと哲学、スポーツと現代思想、心理学概論、人の心と行動、ことばと人間A、ことばと人間B、クリケットの発展から見える世界史とその実際、日本の文化Ⅰ*、日本の文化Ⅱ*、社会学概論、社会構造と人間関係、消費経済とスポーツ、世界経済?日本経済とスポーツ、法学、歴史学入門、歴史と人間、生物科学、エコロジー概論、教養数学、自然災害と人間、体育系大学の基礎教養、仙台大学の専門教養演習Ⅰ、仙台大学の専門教養演習Ⅱ、仙台大学の専門教養演習Ⅲ
[海外文化科目]
スポーツに何故英語が必要か、英会話A、英会話B、英会話C、スポーツ&イングリッシュ、就職のための英語、ロシア語Ⅰ、ロシア語Ⅱ、中国語Ⅰ、中国語Ⅱ、韓国語Ⅰ、韓国語Ⅱ、ドイツ語Ⅰ、ドイツ語Ⅱ、日本語Ⅰ*、日本語Ⅱ*、日本語Ⅲ*、日本語Ⅳ*
[人生設計科目]
キャリアプランニングⅠ、キャリアプランニングⅡ、キャリアプランニングⅢ