威尼斯赌博游戏_威尼斯赌场app_澳门博彩官网推荐

图片

2024/11/20

日本予防理学療法学会 開催される


 11月9?10日、本学健康福祉学科の笠原岳人教授(「リハビリテーション論」等担当.理学療法士)が大会長をつとめる第11回日本予防理学療法学会学術大会が開催されました(会場:仙台大学)。メインテーマは「人生100年時代に向けた健康づくりの実践」で、大会長講演も同題で行われました。
 

 日本予防理学療法学会の目標は、地域社会の超高齢化が加速するなか、子どもから高齢者にいたる国民一人ひとりが生涯にわたり、心身ともに健康で明るく元気に暮らしていくための社会づくりに学術的に応えることです。「健康に生活できる期間」をいかにして延ばすかが、人生100年時代を生きる私たちの大きな課題になっています。
 大会では、多数の講演、シンポジウム、一般演題発表のほか、市民公開講座「人生100年時代に向けたロコモへの取り組み」も行われました。総参加数は550名で、リハビリテーション関係者など多くの方々に全国から来学いただきました。
 当日は、キャンパスツアーなども行われ、東北地方唯一の体育系大学である本学を知っていただくよい機会にもなりました。


 
<< 戻る

関連記事