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2025/10/01

第12回仙台大学学術講演会 のご案内

第12回仙台大学学術講演会
「〝自然”は、こころとからだに何をもたらすのか」
~幼児期における自然体験の健康効果を科学する~
を、令和7年10月22日(水)16:00~17:30の日程で開催します。
 講演者は、「保育学,自然保育,比較保育」を専門とする、本学子ども運動教育学科 学科長補佐 柴田千賀子教授です。

 この講演では、「自然は、こころとからだに何をもたらすのか?」という普遍的な問いに、科学の視点から迫ります。幼児期における自然体験の健康効果について、生理学的指標を用い、世界初のランダム化比較試験(RCT)を実施しました。この研究は、子どもを対象としながらも、自然体験とストレス?脳‐腸の相関という、人間の生涯にわたる健康課題にも通じています。自然と健康に関する最新の科学的知見を、多様な分野の皆さまと共に考え、分かち合える機会となれば幸いです。

 学外の方も聴講できますので、聴講を希望される方は令和7年10月17日(金)までに「お申込?お問合せフォーム」からお申し込みください。
 皆さまのご参加をお待ちしています。
 

講演会ポスター(PDF)

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